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脳幹出血で倒れて17年経ちました。
車椅子生活で、リハビリをボチボチやりながら毎日のんびり生活しています。

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帰郷

8月13、14、15日の三日間、長崎県の佐世保に帰りました。
14日は、母親の法事をしました。
長崎へは、名古屋のセントレア国際空港から行きました。
家からセントレア空港へは、自家用車で行き、駐車場も飛行機で使う車椅子も、事前に予約しました。
航空券はキャンセル待ちでとれたので、お盆直前まで帰れるかわかりませんでした。
もっと前から航空券は予約できましたが、法事の日程が決まらないので、飛行機の予約が遅くなりました。
セントレア空港に着くまでの高速料金や駐車料金、航空券の料金は、障害者割引を使って値段が安くなりました。
セントレア空港を使ったのは、これで二回目ですが、旧名古屋空港に比べ大きさを実感しました。

飛行機は、3人がけの席で、中央から左側の真ん中の席でした。
新しいデイサービスに行って、横に動く動作がスムーズになりました。
そこは進歩したかな、と思います。
長崎空港に着いたら、下から2番目の妹が子供連れで迎えに来てくれました。
長崎空港の近くにある、叔母さんの家へ直行しました。
叔母さんの家では、私達の夕飯を用意して待っていてくれました。
親戚には介護福祉士の人がいるので、上手く車椅子の移動をしてくれました。
従兄弟(一枚の名刺の裏に書ききれないほど、免許を持っています)が、私が食事をするのに便利なように、ガソリンスタンドにある「危険物地下タンク貯蔵所」の鉄板製の看板を車椅子の上に置いてテーブルにしてくれました。
これがとても使いやすかったです。
ちょっと「危険物」と書いていたのが、気になりましたが。(笑)
その看板を佐世保まで持って行き、おかげでどこでも食事ができました。

14日の法事は、母の姉妹の叔母さん達や兄弟だけでこじんまりとやりました。
母親の得意だった混ぜご飯の味に近づけようと、みんなで作っていました。
兄弟だけといっても、8人兄弟の5人とその家族なので大人数です。
なんとか、無事に法事が終わりました。

夕方友達が遊びに来てくれて、小さい頃泳いだ海に連れて行ってもらいました。
あいにくの曇り空の天気でしたが、久しぶりに嗅ぐ海の香りにどこか懐かしさを感じました。
今度来るときは、もっとゆっくりしたいなあ、と思いながら友達の車に乗りました。
今回最後の夜は、私は早く寝ましたが、他は遅くまで話が盛り上がっていたみたいです。

15日の最後の日は、遅く起きたので殆ど何もできず、時間だけが過ぎていきました。
慌しく名古屋へ帰る準備をしました。
長崎空港までは、妹が送ってくれる話になっていましたが、時間になっても帰って来ませんでした。
遅くなった訳を聞くと、名古屋へ持って帰る土産を買っていたらしいです。
それから妻の好物の蜂の家のシュークリームも買ってきてくれました。
長崎の弟達と別れる時は、母親が生きていた時と同じように、全員で見送ってくれました。
私は母親の生きていた頃を、思い出していました。
私が後ろを振り返って手を振ると、中には泣きまねをしている人もいましたが、本当に泣いている人もいました。

最後に、空港の近くの叔母さんに会って帰りました。
長崎空港の近くに、従兄弟がやっているジャズを聴かせるハートブレイクという店があって、今度は店の方に招待してくれて、店で叔母さんと会いました。
最近従兄弟は、ローカルのFMラジオのスポンサーをやっているらしく、自分がゲストで出演した時の録音ディスクをくれました。
家に帰って聴くのを楽しみに、もらって帰りました。
店では、一般のお客さんもいましたが、私が食べやすいハンバーグカレーを出してくれました。
私達が食べている途中で、けたたましく爆竹を鳴らして通り過ぎる集団がありました。
8月15日はお盆で、店が通りに面しているため、精霊流しの船が、通るとのことでした。
私もあれだけ大きい船は、見たことないし、妻は勿論初めて見て驚いていました。
長崎空港に着いたのは、本当にぎりぎりの時間だったので、長崎土産も少ししか買う時間もなかったですけど、楽しい長崎の旅でした。

名古屋のセントレア空港には、20時40分頃着いたので、殆どの店が閉まっていました。
妻が空港内のコンビニエンスストアーに行くというので、私は店の近くで待っていたら、スチュアーデス4人組が、私に微笑んでおじぎをしてきました。
私も訳が分からずに、おじぎを返しました。
「おかしいな、スチュアーデスに知り合いいないけどなあ。」
とよく考えていたら、長崎から同じ飛行機に乗っていたスチュアーデスさんでした。

家に帰り、楽しみにしていた従兄弟がくれたCDを聴きました。
知り合いがラジオで喋っているって、何か変な感じでした。
今回の旅行は、親の法事で3日間だけだったけど、中身の濃い旅行でした。
今度は、もっとゆっくりとした日程で、行きたいと思います。

海


危険物看板
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