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Author:エース12
エース12のブログへようこそ。
脳幹出血で倒れて17年経ちました。
車椅子生活で、リハビリをボチボチやりながら毎日のんびり生活しています。

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56回目の誕生日

5月12日は私の誕生日でした。
誕生日の朝、デイサービスの日だったので、起きて朝食を食べていました。
その間に、妻はマンションの1階までゴミ捨てに行っていたようです。
食後、歯磨きをする時間になっても、デイサービスに行く時間になっても妻は現れませんでした。
娘は仕事でいないし、息子は学校に行っていました。
そこで、なんか変だなぁと初めて異変に気が付きました。
少しして ドアのチャイムを何度も押す音がしたので、息子が忘れ物でもして取りに帰って来たかと思い、ドアを開けに玄関に行きましたが、大きな重いゴミ袋が二つも立ちはだかっていました。 
その光景を見て、妻が何処かで倒れているのではないかと思いました。
これは何とかして、私がドアを開けて息子に伝えなければいけないと思いました。
でも重いゴミ袋が玄関に二つも置いてあるし、玄関の鍵に手が届くか心配でした。
何処かにつかまって立つことはできますが、一人で立ったことがありません。
ドアの向こうから「鍵がないから入れない」と妻の声がしました。
妻は倒れてないのだ、と安心しました。
この状態のままにはしておけないと思って、まず軽い方のゴミ袋を麻痺側の右によけて、次に重い方のゴミ袋をなんとかよけました。
外から妻が「怪我でもされたら困るから、娘が帰るのを待ちましょう。」と言っていました。
もう玄関まで下りているし、段差があってバックでは戻れませんでした。
下の段の鍵はかかっていませんでしたが、高い場所にある鍵がかかっていました。
何度もトライして、上の鍵を開けました。
やっと妻と対面しました!
妻は1時間近く外にいました。
妻から話を聞いたところ、ゴミ捨てぐらいだから鍵も何も持たずに出て、その間に息子が鍵をかけて学校に行ったそうです。
マンションの人に電話を借りて、息子に電話して戻ってきてもらったけど、エレベーターで息子が投げた鍵がエレベータードアの隙間から下に落下していまい、愕然としたそうです。
「よくドアを開けられたね。やれば出きるんだ。」
普段の私は、自分が動けば取れる物を、いつも妻を呼んで取ってもらいますから(笑)
朝から色々あった、誕生日でした。

ケーキ
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