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エース12のブログへようこそ。
脳幹出血で倒れて17年経ちました。
車椅子生活で、リハビリをボチボチやりながら毎日のんびり生活しています。

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新年

明けましておめでとうございます
昨年はお世話になりました

今年のお正月は、家族で新年を迎えています。
年末に長崎の妹が、魚を送ってくれました。
三枚おろしの真空パックにしてあったのでより新鮮で美味しかったです。
明日は家電屋さんが営業するので、初売りでも行こうと思っています。
今年も宜しくお願い致します。


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コミュニケーション

最近、他の利用者さんが声をかけてくれます。
以前は構音障害があるので、あまり話しかけられもしませんでした。
お年寄りは、文字盤も難しいのでなかなかコミュニケーションがありませんでした。
最近お年寄りの方から話しかけられるので、そう知らん顔もできないのでなんとか少しですけど喋っています。
それもこれも、家での言語自主トレの成果かなぁと思います。

一つ気になるのが、他の利用者さんから哀れみを込めて「頑張れよ!」とか「若いのに大変ねぇー!」と言われている気がしてなりません。
気持ちは嬉しいですけどなんか複雑です。
私に対して激励してくれるということは、私ってそんなに大変そうに見えるのですね。
食事の時は、心配してかよく手を出して助けてくれます。
ジミーちゃんのギャグじゃないけど、「お前も頑張れよ!」と言いたくなる時もあります。

言語のリハビリ

言語のリハビリをあまりやらなかったら、家族から言っていることがわからないと言われてしまいました。
自分でも最近、口が重く言いたいことが伝わらないような気がしていました。
練習をしないと、すぐ退化してしまうことがわかりました。
実は最近、言語のリハビリをやれる施設を週2回から1回に減らしていました。
今まで、言語が退化することはありませんでした。
言語の先生は、若いいつも同じ嚥下体操ばかりやる人に変わりました。
家族に言われた事を、言語の先生にも話しました。
「私の言語は、退化していない。むしろ現状維持している。」と言っていましたが、先生のせいではなく回数を減らしたためだと思います。
言語が退化していることを、人のせいにはできません。
自分の身は、自分で守らなければいけないと痛感しました。
自主練習を家でもやれるように、いつもやっている口の体操を書いたプリントを貰えるようにと先生に頼みました。
これからは人任せにせず、家で自分ができるリハビリはやっていこうと思います。

秋になると

毎年お月見の時期になると、マクドナルドの月見バーガーを食べるのが楽しみです。
ショートステイの前か後、それか病院の診察からの帰りにすき家のキムチ牛丼かハンバーガーが食べたくなります。
ショートステイの食事が老人向きだからでしょうか。
家族が焼肉や回転寿司を食べに行っても、すき家かマクドナルドを買ってきてほしいと頼みます。
なぜか何よりも食べたくなるのです。
妻が「ほんとにそれが一番食べたいの?安くつくね。」と言います。
好きだから、仕方ありません。
先日、チーズ月見バーガーを3個(私は2個です)注文して家に帰って中身を見たら、3個とも肉のハンバーグが入っていません!
ベーコンぐらいなら我慢できますが、メインがなくちゃねー。
早速店に電話したら、すぐに慌てて家まで持ってきてくれました。
まぁ当然といえば当然ですが(笑)
チーズ月見バーガー


先日娘が東京に遊びに行き、美味しいババロアを土産に買ってきてくれました。
夕飯のデザートとして、美味しく食べました。
ババロアに花が入っていました。

ババロア

葉書が届きました

「こんどる」の飲み会に参加してくれていた友人のちあきさんが、7月30日に天国へと旅立たれました。
ちあきさんはOL時代スキューバダイビングが趣味で、妻とダイビング繋がりで知り合い沖縄等の海を一緒に潜っていたそうです。
最後にちあきさんと会ったのは、昨年の秋頃でした。
いつものようにみんなと元気に話をしていましたが、実際は体調があまりよくなかったようです。
ちあきさんは周りの人に、よく気を使う人でした。
妻は、高島礼子に似ていると言っていました。
自分が病気で命がながくないと、みんなに悟られないようにして欲しいような感じに思いました。
だから私は、ちあきさんが帰る時まで普段と変わらないように接しました。
でも帰る頃になって、私の横あたりに来てズーッと下を向いて座っていました。
その時、体調が相当辛かったのだろうと思います。
ちあきさんが亡くなったのを知ったのは、8月のはじめの夕方。
ちあきさんの筆跡で葉書が届いたと妻が見せてくれました。
葉書には、「ハガキの日付をもって永眠しました。」
「南の島に眠っています。」と書いてあり、亡くなった日をどなたかが書いたようでした。
「ちあきさん、カッコよすぎるよ!」
と私は、思いました。
独身だったので自分が死んだらこの葉書を投函して欲しいと、頼んでいたらしいです。
それと、家には年寄り(ご両親)が二人だけ残されているから、家に来ないで欲しいと妻に伝えていたそうです。
妻が私の顔を見ながら、「いい人(何年か前、妻は病気だった親友を亡くしました。)はみんな亡くなっていくね。
憎まれっ子世にはばかる。だね」とポツリと言いました。
私は、「どういう意味だ!」と思いました。

ちあきさん、あと何十年したらそちらへ行くから、待っていてください。そしたらまた飲み会をしましょう!またね。
安らかにおねむり下さい。


座間味

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